ボディーガイド

変化を楽しむために




恒常性という身体機能

脳みそは、基本的には変化を嫌います。
なぜならば、脳みそが1番やらなければならないお仕事は

「生命の維持」だからです。

暑ければ汗をかいて体温を一定に保とうとしたり、
怪我があれば治そうとしたり、
病原菌が入ってきたら熱をあげて退治しようとしたり。
 
これが我々が生まれながらに持っている

「恒常性」という機能です。
 
 

恐れを抱くということ


 
「フィジカルトレーニング」

というワード見て、どんなイメージが思い浮かびましたか?
 
前回の記事にて、大体のクライアントさんが
 
「一体何を目指しているの?!」
 
と周囲の方に言われてしまうというエピソードをご紹介しましたが、
この言葉の裏には、
 
なぜそんな大変な思いをしなければならないの?
なぜわざわざ身体を痛めつけるようなことをするの?

 
もっと大げさにいうと…
なぜ怪我をしたり死んじゃったりするかもしれないことをわざわざやるの?!?!
 
という深層心理からの発言だとわたしは思うのです。

そう、
脳みそは変化を嫌いますのでね。

変化をすることで危険に晒されることをを嫌います。
だから、ある意味こう言われてしまうことはあたり前なのかもしれないですね。

この境地に立ってみると、
周囲の人たちからの変人扱いにも理解と共感ができたりします!
寛大なココロ!
KUMAはやさしいってよく言われます!!
日本一やさしいトレーナーさんだと思います!!!

  
 

無知の知

ではなぜ、わたしのクライアントさんたちはトレーニングを積むことができているのでしょうか?
 
我々には「知性」があります。
その変化に意味と意義が備わっていれば、
つまり
危険ではない
と理解できれば、
防御反応は薄れ、トレーニングをやってみようという行動へと移すことが可能になってきます。
 
だからわたしは、
とことん仕組みをお話します。

トレーニングのしくみ
身体のしくみ
空と君とのあいだのしくみ
(聞いたことあるフレーズw)
などを。
入門編からじっくりと。

▲考えて感じろ!
  
「無知の知」
知らないということを自覚することが真の認識へのはじめの一歩。

ソクラテスさん、良いこと言いますよね。
 
 

ワクワクしていますか?


  
たぶんわたしのクライアントさんたちは、
ワクワク♪しながらセッションを受けてくれていると思います。
“キツイ”とか“鬼”とか言われますけど…
それは照れ隠しの類ではないでしょうかね?
きっとそう。絶対そう。

誰よりもわたしがワクワク♪しながらセッションをしていますから。

「こうやって身体を動かすとうまく行くんですよ、ほらね!」

なーんてお話をするのが楽しくてたまりません♪

それが結果・効果として表れたらもっとワクワクするのです♪
 
 
あるクライアントさんとそんな風にワクワク♪しながらトレーニングしていた時に

「トレーニングってオトナの知的遊戯だよね!」

と言っていただきました。

まだまだ知らないことの方が多い人体について
新たな発見をすること。
ワクワクするためには知性が必要であること。
ワクワクできたということは、天才的だということ!(笑)

何だかトレーニングってとても崇高なものなのかもしれないと思えて、誇らしく思いました。
ただただワーワーキャーキャー騒ぐのも確かに楽しい。
一方で「知的遊戯」に興じることができるなんて…
カッコ良くて楽しい!!

オトナになるって、本当に素敵なことだとつくづく思います!




この記事を書いた人

KUMA
KUMAコンディショニングトレーナー
『思い通りに動く』 を科学して運動を通じて問題解決へ導くトレーナー。
*節々の怪我や違和感の原因究明
*日常動作の改善
*競技能力向上
*生活習慣病対応
*手術後等の後遺障害リハビリ
*マタニティヘルス(産前産後)
などの臨床経験多数あり。
東急スポーツオアシス契約トレーナーとして雪谷24Plus店(田園調布)・聖路加ガーデン店(築地)にて勤務。
その他、西荻窪レンタルスタジオ、都内近郊出張指導など。
現場一筋、指導歴は13年目に突入。
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